治療方針

少ない鍼で効果を出す「和みの鍼灸治療」と、お顔も心も晴れやかに「美顔鍼」をお届けします。

少ない鍼で効果を出す「和みの鍼灸治療」

はりきゅう宏樹は、国家資格「はり師」と「きゅう師」を用いた鍼灸治療です。

患者さんの体に負担をかけないよう、少ない本数の鍼で効果を出す鍼灸治療を常に追い求めます。

心と体に優しい和みの鍼を心がけます

日本の鍼=和鍼は、杉山和一発明の「鍼管」によって劇的に進化を遂げました。そのおかげで従来の鍼と比べ痛みが少なく、現在の世界標準鍼となっています。

はりきゅう宏樹は髪の毛より細い和鍼を使い、痛みの無い微弱刺激が基本です。そして体に負担をかけぬよう約7本の鍼で治療を行い、心と体に優しい和みの鍼を心がけています。

全身調整を基本としています

痛みの局所だけではなく全身調整・治療を行います。これを標本同治と言い、痛みを根本から治療する東洋医学の教えです。

例えば、腰痛治療では一見関係が無さそうな頭や足にも鍼をします。実はこの鍼が標本同治に重要なのです。そして電気器具は一切使わず、手技のみで丁寧に微弱刺激を行います。勿論、鍼は髪の毛よりも細いタイプですので不快は一切ありません。

鍼は全て日本製、使い捨てタイプです

使用する鍼は日本製の最高級品であり、滅菌済ディズポーザブル鍼タイプになります。

全て使い捨てですので衛生的に安心安全です。

きゅう治療は必要に応じて行います。

その際、無煙灸を使っております。

はりきゅうの効果とは?

現代的に説明しますと鍼で経穴(ツボ)を刺激する作用は、鎮痛、血液循環の改善、筋肉の緊張緩和、自律神経系機能の調整、免疫能力の賦活になります。

特に視床下部 自律神経系に働きかけ、心身に緊張と緩和の変化を起こしますので、ストレスからくる症状にも対応できるのです。

経絡治療の古典的な解釈は、気が病むと書いて「病気」と意味するように、鍼で気血の調整をします。症状の原因となる経絡上の経穴を刺激し、経絡の気血の流れを正し無病健康を目指します。
いずれの解釈にしろ鍼灸の機序は医療大学や鍼灸大学で研究されており、近々WHO世界保健機関に認定される見通しとなっております。

治療の流れ

約80分間のマンツーマン治療です。初回は問診に時間がかかりますので80分を超す場合があります。

新型コロナ対策の為、ご来院する全ての方は先ず待合室で検温をしていただいております。

37.5度以上または当院が微熱があると判断した場合、治療を含め施術室への入室も不可とさせていただきます。

厳しいようではありますが、ご来院全ての方に安心安全を届ける為とご協力宜しくお願いします。

①問診

患者さんから症状をお伺いいたします。

・どこが痛いのか?

・いつから痛いのか?

・どのような姿勢で痛いのか?

  等など

また、病院にかかられた際の診断名、お飲みになっている薬もございましたらお話し下さい。

②触診

症状に合わせて仰向き、横向き、うつ伏せのいずれかの体勢で寝ていただきます。

その際、靴下をお脱ぎになりお腹と腰が出る服装をしていただけると助かります。(お着替えも用意しております)

例として腰痛の触診は、うつ伏せに寝ていただいて腰・背骨・骨盤・首の各筋肉の目、関節の際を指で押していきます。

そして患者さんが押されて痛い部分「圧痛点」を全てペンまたはシールでマークします。

③鍼治療

主に髪の毛より細い鍼を用いますので無痛です。始めに頭、その次に腰部または足首・手首付近に鍼をうち、触診でマークした圧痛点をもう一度手で押します。そして痛みが消えたかをその場で確認します。痛い箇所に直接鍼を打つ事も無く、また患者さん自身も痛みが取れたかが分かる明快な治療です。最後は治療をうける前の患者さんにとって「痛かった姿勢」になってもらい、痛みが消えたかを確認して終了です。
※お灸は患者さんの「冷え」に合わせて行います。

お願い

腰痛持ちの方は必ず仙腸関節周りに圧痛を抱えていますので、ヒップ周りの触診があります。

膝の痛みが股関節からきている場合は鼠径部周りの触診があります。

正直に申しまして、触診を正しく行う事が出来なければ効くはり治療をする事が出来ません。

触診は全て事前に説明、そして患者さんからご了承をいただいてから行いますが、もし少しでもご不安な場合は無理なさらず当院の治療をご遠慮ください。

また、はりきゅうは万能ではありません。

症状によっては病院の受診を促すこともありますし、病院の診断結果によって鍼灸治療の可否を決めることがありますのでご了承ください。

首肩腰のほか、その他症状もご相談承ります。

慢性腰痛のほか、首、肩、膝、そして北海道の女性は肘と手首に痛みを抱えている方が多いです。是非ご相談ください。